進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

袱紗を三越で買う

週末に都心に出かける用事があり、久しぶりに三越本店に出かけた。
銀座線入り口から入り、案内所で来意を告げるとすぐに売り場を教えてくれた。
やはり三越は茶道具を売っていて安心する。
エレベーターに乗る。長いことこのエレベーターは
古い米国製で、エレベータガールが操作する方式だったが、
今は客がボタンを押す方式に代わっている。世の習いとはいえ寂しい。

茶道具売り場はそれほど広くはなかった。
「表千家の男性用の袱紗を見せてください。」と頼むと
ショーケースから二種類の袱紗を出してくれた。

布地の重さが違うと説明を受ける。
初心者ならば軽いほうがよいとすすめられる。
手に取ってみる。確かに微妙に重さが違うのが感じられる。
こういう部分はネット販売では確認できない。

早速袱紗捌きの真似事をするが、
すぐに袱紗のおり方が逆であると指摘される。

売り物でもあるのだろうが、すでに折り目が
少しついているのでそれを利用するようだ。

結局初心者らしく素直に軽い方(値段も安い)を選ぶ。

他には茶碗、掛け軸などがそれぞれ少しずつ置いてあった。
掛け軸は三越だから良いものなのだろうが、
マスターの趣味とは違っていた。
シンプルな楷書で禅語が書いてあるのであれば良い。

「またよろしくお願いします。」という見送りの言葉も
なぜか新鮮に聞こえた。

もちろん支払いは二千円札2枚で済ませた。


初釜や新しき袱紗を腰に差し



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コメント


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「表千家」流なのですね

■マスターさま。
「表千家」流なのですね。
もう、かなりおやりですか。
茶道界は「しきたり」で、がんじがらめに
なっているので、私は今は「番茶道」を提唱しています。
それも、まあ、一応のお稽古を済ませての話でした。
では、どうぞ、お勉強を。

sohya | URL | 2013年01月22日(Tue)07:30 [EDIT]


Re: 「表千家」流なのですね

sohya様
返事が遅くなりました。
まだまだ、袱紗捌きから抜け出せません。
ちなみに亡父も茶道には批判的で、
茶碗は収集していましたが
客に茶を振る舞うときには
まったくの自己流で貫き通していました。

茶碗収集も「箱書きなど下らん。」と言って
原則として箱は廃棄していました。

今の先生は「お父さんのコレクションは
よい茶碗ばかりなのに
箱がないので由来がわからないのが多く残念。」
と言っています。


2000円マスター | URL | 2013年01月26日(Sat)23:09 [EDIT]