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こんな映画を観た「食人大統領アミン」

マスターの世代以上ならば、かってのウガンダ大統領アミン氏といえば
今のベネズエラのチャペス氏のような「名物大統領」でした。
詳しいことはグーグル先生にでも聞いてください。

しかし、アミン大統領はやがてクーデターで国を追われます。

その後、イギリスでアミン大統領の伝記映画が作られます。

しかし、日本公開時は肉片を食べるシーンのスチール写真とともに
「食人大統領アミン」というセンセーショナル邦題を付けられました。

当時「食人族」というモンド映画が公開されて話題となっていたためでしょうか。
マスターが本作を見に出かけたときは、どういう思いでわざわざカネを払って
見たのかは覚えていません。

邦題や宣伝とは違い、内容はアミン大統領の政権奪取から追放までを
淡々と描いたものと記憶しています。肝心の殺した政敵の肉を食べるシーンは
ほんの1カットで、写真のシーンだけで時間も短い、
むしろ普通の歴史・戦争映画のほうが見せ場となる残虐シーンははるかに多い。

ラスト。「亡命したアミンは今でも生きている。」のシーンとともに
確かアミン氏を見立てた人形に兵士が銃剣を突きつけるシーンは印象に
残っています。

普通のドキュメンタリー風伝記映画では弱いと思って、
ああいう宣伝方法を取ったのでしょうね。

VHSは発売されたようですが、DVDは未発売のようです。
アマゾンの中古ソフトにも出ていません。
もうすこしまともな紹介の仕方をされればよかったのにと思います。
ポスターを紹介しておきます。
(1984年秋 確か上野東急)

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冬日さす瞼を閉じて休む猫
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