進め!2000円札

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復興需要で助かる土建業界

仙台の生家だが、現在は他地方から来た土建業者にお貸ししている。
広い応接間だった部分をオフィスにして、
社長は単身赴任で母屋に住まわれている。
古屋だし他にも座禅会で使用するし、
またマスター家の帰仙時に泊まる部屋は手つかずのまま確保しているため
家賃は維持費程度しかいただいていない。

社長とはよく話し合うというか、飲む機会がある。
いわゆる「仙台の復興バブル景気(特に国分町の飲み屋街)」は本当である。
社長の土建屋は仙台に来るまで、公共事業の抑制のために赤字だった。
来仙後、復興関係の工事を次々と受注。
累積赤字を一掃して、かっての負債額以上の利益をわずか一年で生み出した。
社長も自炊はせず、もっぱら夜は付き合いと称して飲み食いの日々である。
現在の業務上の悩みは実際に土木作業を行う人が不足していることだ。
「土建屋というと皆嫌がるんですよね。」とグラス片手に苦笑している。
「あと10年以上はココの仕事(復興事業)で食えます。」と屈託なく語る。

仙台で体一つから稼ぎたい方はマスターにご一報願います。
仕事場を紹介します。


この「景気」も二万人の屍の上に成り立っていると思うと、
被災者の一人として複雑な思いがする。

写真は雪景色の生家への通路
P1000075.jpg

今はもう他人(ひと)が住む家雪をかく





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