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被災地復旧では生コン・アスファルトが不足している

二か月ほど前、仙台宅に入居している土建業者と話した時である。
その時タイトルの話がでた。
不肖マスター。その時まで生コンは
工場から数十キロしか運べないことを知った。
言われてみれば高速道路を生コンミキサー車が
長距離走行をしているのを見たことがない。

理由は明らか。
震災復興で生コン工場を作っても、需要一巡後は
過剰設備となるので民間業者は生コン工場を被災地近くに
作りたがらないのである。

アスファルトも同様である。

もともと建築・建設業界は’90年代から
「土建屋国家」への批判で、需要・供給ともに
減少を続けていた。

今回の震災ではこの「コンクリートから人へ」路線
(民主党ばかりではない自民党時代もそうだった)
が裏目に出た形である。

高校生の弁論的な結論だが
ここは国が援助して生コン工場を建設すべきでは。
数年後余剰施設となり閉鎖するときは助成金を出し、
生コン製造業者は損を出さないようにする。
資金はそれこそ復興関連予算を出せばよい。

鹿児島あたりの工事や、NHKの番宣に使うより
よっぽど有意義だと思う。

こういう国家の介入は戦時経済位しかしてはいけないのだが
「内戦並み」の被害を受けている被災地はまさに
「戦場」なので、ご一考願いたいところである。

「被災地 生コン不足」でググると
いろいろな報道・意見が出てきて考えさせられる。

これも話に出たが
材料・技術者不足での「入札不調(入札が成り立たない)」も
被災地では問題になっており、世の中理想論では
成り立たないことが理解できる。


嘘だらけ節電やめて冷房を
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