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こんな映画を観た ある兵士の賭け

石原プロの大作群が封印を解かれてソフト化されたのはめでたい限りである。

その中の一作。何やら激戦地での命の駆け引きを想像させる
タイトルだが、実は「チョットイイ話」の映画化。
勿論、当時故、今の一間四方のみのセコイ世界観ではなく、
1969年当時の東京から別府までの風景も見せてくれます。
「男はつらいよ」の初期作と同じころの撮影で
当時はそれなりに「発展していた」と思っていても
今では見られなくなった「昔の日本」の風景を見るのは切ないです。
公開は1970年6月。70年安保の真っ最中です。

主演のデール・ロバートソンは日本では無名ですが
調べてみるとアメリカでは西部劇俳優として人気のあった方だそうです。
長身痩躯のいかにも陸軍将校(しかしどこか陰りがある)を好演しています。
従兵役はフランク・シナトラの息子さん。

画像は全体に落ち着かなく、脚本も有機的なつながりが弱いです。
この辺が公開当時赤字となり、もちろん願っていた
全米公開もできなかった原因でしょう。

米軍の全面協力もあり露骨な反戦メッセージを出せなく
撮影現場は混乱を極めたそうですが、今見ると「反戦」の思いは通じます。

それだけ1969年、70年というのはザラザラした時代だったのでしょう。
(DVD鑑賞)

駅舎陰黒き色なす残り雪


ある兵士の賭け [DVD]ある兵士の賭け [DVD]
(2013/03/20)
石原裕次郎、フランク・シナトラ・ジュニア 他

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